エラッタ&FAQ

『テラ:ザ・ガンスリンガー』FAQ 2002年8月31日版

 このFAQは、プレイを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布したりすることを許可します。ただし、ファイル名や内容を変更することを一切禁じます。「無償の配布」には、ホームページなどに掲載することも含まれます。

(C)2001 Inoue Jun'ichi/FarEast Amusement Research Co.,ltd.
(C)2001 ENTERBRAIN INC.


■基本判定
Q:判定の際に、山札からカードを出してもいいのですか?
A:いけません。特にマニューバの効果などがない限り、山札からカードを出せるのはダメージ判定の時だけです。

Q:ダメージ判定の際、山札からカードを引いて絵札が出たらファンブルですか?
A:いいえ。それは違うゲームのルールです。

Q:スキル、マニューバと同じスートを出せれば成功、出せなければ失敗ですが、判定時に失敗するスートの札を出すことは出来るのでしょうか?
A:可能です。わざと、失敗することを選ぶことも可能です。

Q:判定に[アドバンテージ]を得ている場合、絶対に追加でカードを出さなければならないのでしょうか?
A:いいえ。出す必要がなければ、出さなくてもかまいません。

Q:アビリティの値が0になった場合でも判定を行なうことはできますか?
A:可能です。

Q:組み合わせ判定を行なうときに、組み合わせた技能やマニューバの数だけカードを出さなければいけないのですか。また、出さなくてもいいのですか。
A:ひとつの判定で出すカードは、組み合わせたマニューバの数に関わりなく1枚です。

Q:カードの補充はいつ行えばよいのでしょう?
A:判定が終了した時点で補充します。つまり、[アドバンテージ]のカードを出すのは、判定の途中ですから、カードを補充せずに[アドバンテージ]のカードを出さねばなりません。一方戦闘時に、命中判定を行なった後でダメージ判定を行うのはそれぞれ別の判定になりますから、カードを補充して新しい手札でダメージ判定を行なうことができます。なお、1回のダメージ判定でダメージカードを複数枚出せるような状況では、すべてのダメージカードを出してから、カードの補充を行ないます。

■デュエル
Q:遮蔽物に隠れているときに[ハンディキャップ]を受けるのは[攻撃アクション]だけですか?
A:はい。[魔法アクション]や[会話アクション]は、通常通りに行なうことができます。

Q:同時行動で、互いに積んだ[パワーチップ]が同数だった場合はどうすればよいのでしょう?
A:ルール上、同じ枚数になることはありません。相手と同数になるようにベットすることはできません。

Q:素手で殴り合ったときのダメージ修正はいくつですか?
A:0です。

Q:インタラプトアクションを行なうと、そのカットに本来行なえるはずの[メジャーアクション]を消費してしまうのでしょうか?
A:いいえ。インタラプトアクションを行なうと、“他者の[アクション]に割り込んで”追加の[メジャーアクション]を得ることができます。

Q:誰かのインタラプトアクション、あるいは追加行動を処理した後に、連続して別のインタラプトアクションや追加行動を行なうことはできますか?
A:可能です。同じキャラクターが連続して行なうこともできますし、別のキャラクターが行なうこともできます。

Q:同時行動が発生したとき、対象となったプレイヤーが互いにパワーチップを「ベットしない」場合の処理は、どのようにしたら良いのでしょうか?
A:同時行動を行なうかどうかは[メジャーアクション]の対象となったキャラクターが決定しますが、[パワーチップ]を1枚もベットせずに同時行動を行なうことはできません。つまり、互いに[パワーチップ]をベットしないという状況は発生しません。

Q:インタラプトで行われるアクションに対して同時行動を行うことができるのでしょうか?
A:同時行動は[メジャーアクション]に対して行うもので、インタラプトアクションで行うアクションも[メジャーアクション]です。ゆえに、その他の条件を満たしていれば、同時行動を行うことができます。

Q:ダメージチャートの中には特定のアビリティでの判定を要求されるものがありますが、どのスキルを使えばよいのでしょうか?
A:ダメージチャートでの「【魂】の判定に成功すれば」や「【魂】の判定に失敗すると」という場合には、スキルを使う必要はありません。また、[目標値]も設定されませんので、指定されたアビリティに対応しているスートのカードを出せさえすれば成功となります。

Q:[パワーチップ]を使って、バックファイアで山札から引いたカードのスートを変更することはできますか?
A:できません。

Q:〈隠身〉はどのように処理すればいいのでしょう?
A:戦闘中であれば[メジャーアクション]で〈隠身〉を行ないます。この時点では[リアクション]は発生せず、〈隠身〉しているキャラクターを見つけようとする〈観察〉のアクションに対して、〈隠身〉で[リアクション]を行なうという処理をします。

Q:〈隠身〉しながら攻撃した場合はどのように処理するのでしょう?
A:有利な状況ということで、[アドバンテージ]ひとつが与えられるぐらいが適当でしょう。ただし、通常は同じ[エンゲージ]で〈隠身〉を行なうことはできませんから、《影走》や《ハイド・イン・シャドウ》を持っていないと、〈格闘〉〈白兵〉で攻撃することはできません。また《完全奇襲》などを行なう場合には、マニューバのルールが優先されます。

■SA&マニューバ
Q:組み合わせスキル“単独”のマニューバと、“さまざま”のマニューバを組み合わせられますか?
A:可能です。ただし、当然ながらタイミングと条件の矛盾の問題をクリアしていなければなりません。

Q:組み合わせスキル“単独”のSAを他のSAやマニューバと組み合わせられますか?
A:いいえ、できません。

Q:例えば《読心術》は《エンブレイス》と組み合わせることになりますが、この場合、かならず《エンブレイス》の効果が発生するのでしょうか?
A:対象が精神ダメージを負っている場合は発生します。対象は[対決]するか、[最大ダメージ](受けている精神ダメージで最大のもの)を[目標値]にするかを選択することができます。

Q:《ロケットレンジャー》など、判定スキルが“さまざま”となっているマニューバは、別のスキルを判定スキルとするマニューバと組み合わせることができますか?
A:可能です。

Q:使用タイミングが“本文参照”となっているふたつのマニューバを組み合わせることはできますか?
A:不可能です。

Q:《蒸気魔術》のマナや、《悪魔召喚》の代償、あるいは《オウジュ》などのマニューバで消費を要求されるパワーチップを、カウンターチップの効果で打ち消すことはできますか?
A:不可能です。

Q:判定スキルが〈重火器〉と〈小火器〉があるマニューバで、〈重火器〉を選択した場合に、〈小火器〉を判定スキルとする別のマニューバを組み合わせることはできますか?
A:できません。判定スキルが複数あるマニューバでも、選択して組み合わせたスキルのみが、組み合わせ条件を決定するスキルとなります。つまり、選択しなかったスキルを判定スキルとする別のマニューバを組み合わせることはできません。

Q:判定スキルが複数あるマニューバは、どのスキルを組み合わせて判定すればいいのでしょうか?
A:どれか好きなスキルを選択して組み合わせてください。

Q:判定スキルが複数あり、そのひとつが別のマニューバかSAである場合にはどうすればいいのでしょうか?
A:すべてスキルであるのと同じように、どれか好きなものを選択して組み合わせてください。この場合、それがスキルであっても、マニューバやSAであっても違いはありません。

Q:マニューバの対決処理が、よく分かりません。例えば、《タンブルシュート》〈小火器〉と〈回避〉で対決するというのは、アクション側に発生するアドバンテージを〈回避〉で無効にし、〈小火器〉だけの判定にするということですか?
A:いいえ、違います。
 この例でいえば、〈回避〉による[対決]に勝利すれば、《タンブルシュート》〈小火器〉という組み合わせたマニューバとスキルの効果をすべてを打ち消し、攻撃を回避した、あるいは外れたという結果がもたらされます。
 マニューバによって別のマニューバの効果を打ち消すことはありますが、[対決]すること自体がマニューバの効果を打ち消すことはありません。

Q:“使用タイミング:瞬”のマニューバの使用は、デュエル中どのように処理されますか?
A:[メジャーアクション]を使って行うマニューバではありませんので、行動順に関わりなくいつでも使用することができます。

●攻撃
Q:《花吹雪》ではダメージからMDを引くことはできないのでしょうか?
A:できません。ただし、最終物理ダメージを確定する前に、PD分だけダメージを減少することはできます。PDとMDで二重にダメージを減少する、ということはありません。

Q:オートマータの《アイアン・メイデン》、《怪力》《鉄身》等と。《ロストテクノロジー》、《マシンアーム》、《マシンレッグス》を取得し、効果を組み合わせることができますか?
A:取得制限はなく、条件も矛盾しません。よってそれぞれのSA、マニューバなどで得られる効果を累積して適用することができます。

Q:《剛拳》の効果は脚での攻撃にも適用できますか?
A:《剛拳》の効果は、あくまで〈格闘〉で与える物理ダメージに適用されます。よって、足での攻撃にも適用されます。

Q:《トルーパー》《ミスタービッグ》〈エチケット:アーミー〉の組合せで、ダメージを2枚のカードの数字分追加することができますか?
A:できません。この組合せは成立し[アドバンテージ]を得ることはできますが、[アドバンテージ]で出したカードは《トルーパー》の説明に書かれている“判定に使用したカード”として扱われません。

Q:《ファニング》や《フォーリングスター》は1レベルで持っていても意味がないマニューバなのでしょうか?
A:そうです。これらのマニューバは2レベル以上で効果を発揮するものです。

●防御
Q:《ロイヤルブラッド》は1アクトに何回まで使えるのでしょうか?
A:ひとつの[インターアクション]ごとにレベル回まで使用できます。1アクトに何回まで、という制限はありません。

Q:《カバーリング》と《インターセプト》や《無拍子》を組み合わせることはできますか?
A:《カバーリング》を行っても、かわりに[防御リアクション]が行なえるだけで、自分が[攻撃アクション]の対象にはなっていないので《インターセプト》を組み合わせることはできません。《無拍子》の場合は可能ですが、《カバーリング》で対象としているのはかわりに[防御リアクション]を行なうキャラクターです。つまり《無拍子》の効果は、《カバーリング》する対象に及ぶことになります。

Q:《カバーリング》《鉄身》〈格闘〉を組み合わせることは可能ですか?
A:組合せ自体は成立しますが、《鉄身》で[防御リアクション]を放棄しているため、PDが上昇しても意味がありません。ダメージは本来の対象に与えられます。

●蒸気魔術
Q:《ファミリア》の効果で知覚した対象に対して、距離を“視界”にする《狙撃》で射撃を行なうことはできますか?
A:できますが、通常弾丸は真っ直ぐにしか飛びません。

Q:《蒸気魔術》のマニューバには、組み合わせ専用というものがいくつかありますが、それ以外のマニューバを組み合わせてはいけないということでしょうか?
A:いいえ、違います。
 マニューバ組み合わせの条件(スキル、使用タイミング、条件)をクリアしていれば、自由に組み合わせることができます。

Q:ということは、たとえば《ブリット》と《スリープ》を組み合わせれば、対象に物理ダメージを与えた上に眠らせることができるのでしょうか?
A:はい。[対決]に勝てば、マニューバの効果がすべて対象に与えられます。
 ただし、たとえば《エンチャンテッドウエポン》と《コマンド》のように、対象となるべきものが異なるために組み合わせても意味のないもの、《イリュージョン》や《キノトロープ》のように、そもそも対象を指定しないものため、組み合わせが成立し得ないものなどは存在します。

●悪魔召喚
Q:《遠隔召喚》を組み合わせて、他のキャラクターと[エンゲージ]するように悪魔を召喚できますか?
A:可能です。また、それを妨害することはできません。

Q:悪魔やクリーチャーで、攻撃回数が“炎の剣/炎の拳”などと書かれているものは、1カットに複数回の攻撃が行なえるということですか?
A:そのとおりです。悪魔やクリーチャーなどは自身の行動順に連続して複数回の攻撃を行なうことができます。判定は攻撃ごとに行なってください。

Q:《悪魔:マルバス》のSA《機械仕掛けの悪魔》で、オートマータや精霊のアウトフィットを故障させることができますか?
A:オートマータは明確に機械であり、《機械仕掛けの悪魔》の対象となりえます。ただし、オートマータが故障してどうなるかはDLが決定します。
 精霊のアウトフィットは、厳密には機械といえないため、《機械仕掛けの悪魔》の対象にはなりません。

Q:《合成召喚》を行う際、条件の中に“物理(精神)ダメージ”が2つ以上あった場合、受けるダメージはふたつのダメージを足したものになるのですか?
A:いいえ、違います。
 条件で指定されているダメージが複数になった場合、それぞれ別個に処理します。これはダメージの種類が違うものでも、同じものでも同様です。

Q:至近距離での攻撃手段しか持たないのに、【冷静】が0であるために移動できない悪魔は、どうやって攻撃対象にエンゲージすればよいのでしょうか?
A:《遠隔召喚》のマニューバを組み合わせれば、指定した[エンゲージ]の中に直接召還できます。なお、この場合〈運動〉などで[対決]を行うことはできません。

●精霊
Q:精霊が《一の太刀》を持ち、シャーマンが《合技》を持っていたとします。シャーマンが最初の攻撃で《合技》と《一の太刀》を組み合わせて使用した後、精霊の最初の攻撃でも《一の太刀》を使用することはできますか? またはその逆は?
A:順番に関わりなく、可能です。

Q:精霊が《心機一転》などの、手札を操作するようなマニューバを使った場合はどうすればいいのでしょう?
A:その精霊と契約しているキャストの手札に効果を及ぼします。

Q:〈隠身〉状態の精霊は、その状態を維持したまま《援護》を使用することができますか?
A:《援護》は[メジャーアクション]を行うわけではないので可能です。それによって〈隠身〉状態が解除されることはありません。

Q:精霊と精霊使いで同じマニューバを別々に使用した場合、両方とも維持費を払う必要がありますか?
A:両方のマニューバの維持コストを支払わなければなりません。

Q:《カバーリング》と《霊盾》を組み合わせて、精霊に精霊使いを守らせた場合、PD/MDが上昇するのは精霊使いですか? それとも対象ですか?
A:精霊使いです。

Q:精霊は“条件:オウガ・ハーフオウガであること”とあるマニューバを取得できますか?
A:可能です。

●交渉
Q:《パルプ・フィクション》を戦闘中に使用した場合に対象に与えられる[ハンディキャップ]は、どの[アクション][リアクション]に適用されるのか決まっているのでしょうか? それともマニューバの使用者が選べるのでしょうか?
A:いいえ。対象が《パルプ・フィクション》を受けた後で、そのカットに行なう最初の[アクション]、あるいは[リアクション]に適用されます。

●移動
Q:《ソニックムーブ》に《韋駄天》や《マシンレッグス》、《フライ》などを組み合わせて、ダメージを上昇させることはできますか?
A:可能です。ただし、《ソニックムーブ》の距離は“中”ですから、50m 以内に存在する対象しか選択することはできません。また、《韋駄天》と《フライ》の効果は“移動距離を通常のX倍する”という効果ですから、組み合わせると矛盾が発生します。どちらかの効果を優先しなければなりません。

Q:《ソニックムーブ》は[移動アクション]ですか? それとも[攻撃アクション]ですか?
A:[移動アクション]であり[攻撃アクション]でもあります。これは《スピードスター》も同様です。

Q:《スピードスター》は[移動アクション]と[攻撃アクション]を同時に行なうということですが、《無拍子》と組み合わせた場合、[攻撃アクション]を受けるたびに使用すると、1カット中に複数回移動して反撃できるということなのでしょうか?
A:そのとおりです。ただし、[攻撃アクション]を行なったものが、【冷静】m(距離:近※なので最大で10 m)以内にいなければなりません。

Q:クリーチャーのファンタモービルは、【冷静】0で移動不可能なはずなのに《突進》のマニューバを持っています。《突進》は使用不可能な無意味なマニューバではないでしょうか?
A:いいえ。
 《突進》のマニューバは近距離までの対象に〈格闘〉で攻撃を仕掛けます。本来の移動距離は関係ありません。
 なお、《突進》した後は、対象の至近距離まで移動――つまりエンゲージしてしまいます。

Q:《韋駄天》と《マシンレッグス》を取得していれば移動距離は6倍になりますか?
A:《マシンレッグス》の効果では、移動距離が通常のX倍では処理されないため、効果が累積し、移動距離は6倍になります。

●その他
Q:《イカサマ》はどんな行動でも使用できるのでしょうか?
A:“対象:単体※”ですので、対象がキャラクターひとりであるのならば、ルール上どのようなスキルでも組み合わせて使用することができます。

Q:一回の判定に対して、連続して《イノセント・アイズ》を使用することはできますか?
A:可能です。

Q:《指定席》で得た生活ランクの維持コストはどのように処理すればいいのでしょう?
A:《指定席》で得た生活ランクの維持コストを支払う必要はありません。つまり、《指定席》を持っているキャストは、《指定席》を使用してSランクかXランクを選ぶ限り、生活ランクを維持する必要はありません。

Q:ひとつのアイテムに《改造》を複数回行なうことはできますか?
A:可能です。最高で〔本来のレベル+《改造》レベル〕まで、そのアウトフィットが持つマニューバのレベルを上昇させることができます。他のキャラクターがさらに《改造》を試みた場合でも、やはり〔本来のレベル+《改造》レベル〕までとなります。すでに上昇可能なレベル以上に改造されているアウトフィットに対しては《改造》を行なうことはできません。

Q:《テンプテーション》は“キャラクターを対象にしたあなたが行なうあらゆる[対決]”において[アドバンテージ]を得ることができるとありますが、防御系のマニューバのように“対象:自身”で“対決:×”のマニューバと組み合わせることはできますか?
A:可能です。

Q:《テンプテーション》を能動タイミングで使用し、相手が受動のリアクションを行なわなかった場合、[アドバンテージ]は打ち消されますか?
A:[リアクション]を放棄しても、失敗として扱われるだけで[対決]自体が無効になるわけではありません。

Q:「逃亡して密林に迷いこんだひとの後を追う」といった状況など、[対決]になるかどうかわからない判定で《テンプテーション》を組み合わせることはできますか?
A:[対決]となるかどうかをまずDLが判断してください。[対決]であれば組み合わせ可能ですし、そうでなければ不可能です。

Q:《ハイド・イン・シャドウ》では“対象:―”でありながら、“対決:○〈観察〉”となっています。誰が[リアクション]を行なえるのでしょうか?
A:同じ[エンゲージ]にいる“妨害する意志”を持つキャラクターすべて、です。[エンゲージ]侵入の[移動アクション]と[妨害リアクション]と同じように、[対決]を行ない、すべてに[勝利]しなければ、《ハイド・イン・シャドウ》の効果はあらわれません。

■アウトフィット
Q:アイテムが持っているマニューバを組み合わせずに、そのアイテムを使用することはできますか?
A:可能です。

Q:アイテムが持っているマニューバの維持コストは、アイテムの維持コストとは別に支払わなければなりませんか?
A:はい。ただし、同じマニューバを持つ複数のアイテムを所持していても、一回だけ支払えばよいものとします。それぞれのマニューバに対して別に維持コストを支払う必要はありません。

Q:アウトフィットが持っているマニューバは、そのアウトフィットを所持していれば使うことができるのでしょうか?
A:はい、使うことができます。ただし、そのアウトフィットを使っていたり、装備していなければ、マニューバも使うことはできません。例えば《ファニング》を持っている銃を持っているだけでマニューバが使えるようになるわけではなく、あくまでその銃で射撃するときのみマニューバを使うことができるのです。防具などであれば、装備しているだけでマニューバを使うことができるでしょう。

Q:アウトフィットが持っているマニューバを使った場合、維持コストはどのように支払えばよいのでしょうか?
A:アウトフィットが持っているものであっても、他のものと同様に、そのマニューバを使ったキャストが維持コストを支払わなければなりません。複数のアウトフィットで同じマニューバを使ったとしても維持コストは同額ですが、逆にひとつのアウトフィットのマニューバを複数のキャストが使った場合、それぞれがマニューバの維持コストを支払わなければなりません。どちらの場合でも、アウトフィットそれ自体の維持コストは、その所有者が支払うことになります。

Q:アイテムの項に説明がなく、巻末の武器リストにしか乗っていない武器は使ってもよいのでしょうか?
A:かまいません。

Q:ハードガントレットには装填数と再装填のデータがありますが、もしかして〈格闘〉で攻撃すると同時に射撃が行なえるのでしょうか?
A:はい。ただし、〈小火器〉による別の判定を行なうわけではありません。〈格闘〉での攻撃が命中したら、弾丸を消費してダメージ修正を3から、( )内の7に変更することができます。

Q:一回の攻撃で弾倉から消費される弾丸の消耗数がよくわかりません。
A:マニューバによる指定がない限り、ひとつの対象に攻撃を行うごとに1発の弾丸が消費されます。ガトリングガンなどの連射可能な銃器であっても、ルール上の弾丸最低消費数などはありません。

■その他
Q:イモータルはルール上のダークに含まれますか?
A:はい、ダークとして扱ってください。

Q:シャーマンはオウガ以外なれないのでしょうか?
A:いいえ、《契約:》のSAを持っているのであれば、人間でもオートマータでもシャーマンとなります。

Q:ゲストが持っている[パワーチップ]の枚数は、どのように決定すればいいのでしょうか?
A:クリーチャーと同じく【エーテル】の2倍が基本です。

Q:カウンターチップの説明の所に“チームメンバーを対象とした行動であれば”、“ひとつの判定につき一度きり”と書かれていますが、宣言する時点では対象がはっきりせず、判定も必要としないインタラプトアクションや、追加行動のために消費したパワーチップをカウンターしてもいいのでしょうか?
A:できません。

Q:ポストアクトで払う、マニューバの維持コストは、マニューバを使った回数分だけ払うのですか?
A:いいえ、違います。
 維持コストのチェックを埋めるのは、あくまでそれを最初に使ったときで、それ以後何回使用しようとも、支払う維持コストに変わりはありません。

Q:大陸横断鉄道に乗っていなくても生活ランクの維持コストを支払う必要はあるのでしょうか?
A:あります。生活ランクは、単に列車の部屋代だけを示すものではありません。

Q:DL経験点の“そのアクトでPL自身が助かった”という項目の意味がよく分かりません。
A:具体的には、そのアクトを遊んでいる際に、DLから適切なルール説明や、アドバイスをもらえたか、ということです。

Q:賞金は賞金首の手配をした時点で確保、保管されるのですか? 賞金の最低額は?
A:賞金の支払いは、連邦政府や鉄道会社など、賞金首を手配した機関が保証するものです。個人がかけた賞金などであれば、手配主の死亡などによって支払われないこともあるでしょう。なお、世界観的に、賞金最低額の規定はありません。

■ガンフロンティア
Q:《アーセナル・アームズ》を組み合わせて攻撃する場合、どのスキルを使えばいいのでしょうか?
A:〈小火器〉など好きな技能を使用してください。ただし、ダメージ修正を使用できるのは、判定に使用した[技能]で扱える武器に限定されます。

Q:《アーセナル・アームズ》でダメージ修正を使用した武器が持っているマニューバを使用することはできますか? できるなら、複数マニューバがある場合はどのようにすればいいのでしょうか?
A:判定後にどの武器のダメージ修正を使用するか選択するため、武器のマニューバを組み合わせることはできません。

Q:《コピーキャット》は、指定したSAの[使用不可スート]を無視できるのですか?
A:無視します。

Q:《ジョウント!》での移動で[エンゲージ]への侵入、[エンゲージ]からの離脱を行なうことはできますか?
A:可能です。[妨害リアクション]も発生しません。

Q:《ザ・プレイヤー》は、SAにも効果を及ぼしますか?
A:いいえ。《ザ・プレイヤー》の効果はマニューバにしか効果を及ぼしません。

Q:《ホワイトミスト》に対して《カース》で精神ダメージを与えることはできますか?
A:可能です。本来与えるはずだった最終物理ダメージを求め、それに等しい精神ダメージを与えてください。

Q:《ホールドアップ!》は対象を選択できますか?
A:はい。効果範囲内にいるキャラクターの中から、任意に対象を選択することができます。

Q:《シークレットパスト》でSAを取得することはできますか?
A:いいえ。《シークレットパスト》で取得できるのはマニューバに限定されます。

Q:[対決]で双方が《幸福の遺伝子》を使用し、[成立]してしまった場合はどちらが勝利しますか?
A:[リアクション]側が[勝利]します。